八戸市議会 2022-03-02 令和 4年 3月 定例会-03月02日-04号
当市は、昭和39年の新産業都市指定を契機に、港湾、道路などの産業インフラが整備され、臨海部には、基礎型素材産業、内陸部には加工組立て型産業、中心街にはIT・テレマーケティング関連産業など、多様な産業の立地が進んでおります。これまでの誘致企業の認定件数は124件、令和3年4月1日時点における誘致企業の従業員数は5534人と多くの雇用が創出されております。
当市は、昭和39年の新産業都市指定を契機に、港湾、道路などの産業インフラが整備され、臨海部には、基礎型素材産業、内陸部には加工組立て型産業、中心街にはIT・テレマーケティング関連産業など、多様な産業の立地が進んでおります。これまでの誘致企業の認定件数は124件、令和3年4月1日時点における誘致企業の従業員数は5534人と多くの雇用が創出されております。
当市は昭和39年の新産業都市指定を機に、臨海部への基礎素材型産業、内陸部への加工組立型産業や高度技術産業、中心市街地へのIT・テレマーケティング関連産業など、多様な産業の集積が進んでおります。 これまでの誘致企業の認定件数は124件、令和3年4月1日時点における誘致企業の従業員数は5534人と多くの雇用が創出されております。
また、八戸の歴史を振り返りますと、そういった自然災害等を乗り越えて今より強いそういった危機管理を徹底させるようなソフト対策をして、まちが発展してきたわけですので、防災管理課の観点からは、まず、今回の津波によって津波の高さが高くなる地区、また、当初想定していなかったエリア、内陸部へも津波の浸水エリアが広がっているということで、地域のコミュニティーの場としての公民館であるとか、避難所のそういったところの
正直なところ、当市は高速交通体系から離れた場所であることや内陸部にあること、企業誘致する側にとってみれば、困難な部分が認められる部分があるかと存じます。しかしながら、有為な資源である観光、農林畜産業と人材、そして広く平たんな土地が多いところが大きな特徴であり、他に誇れるところであります。
十和田市は、青森県東南内陸部のほぼ中央に位置し、上北圏内の中心都市の一つであります。また、水田地域としての開拓によって整備され、農村地域と12町目割り計画により、京都をお手本に、碁盤の目の整然とした区画の美しい市街地が形成されております。 周辺地域では、新幹線、高規格道路、三沢空港などの高速交通体系などの整備が進められております。
財源につきましてですけれども、基本的に特別会計で行う事業に際しては地方公営企業債を予定しておりまして、国でメニューを用意しております工業用地の造成を目的として、内陸部において土地造成を行う内陸工業用地等造成事業の起債メニューを考えてございます。以上が新産業団地の概要と財源についてのお答えとなります。
さらに言うなら、広い三本木原台地に恵まれ、県南内陸部の中心にありながらも伸ばし切れない、これは何が原因しているのでしょうか。新しい都市計画のまちゆえか、それとも高速道路体系から見放されたためであろうか。最近までは順調に十和田市は人口も増加していたにもかかわらず、最近になって、特にこのごろは、本市も平成13年ごろから減少し始めました。
まず、これまでの取り組みについてですが、当市では、経済活動を支える基盤整備を積極的に進めてきており、新産業都市指定を契機に、臨海部に第二臨海工業地帯と市川水産加工団地を整備し、その後、桔梗野工業団地、八戸ハイテクパーク、八戸北インター工業団地など内陸部への工業団地整備を進め、基礎素材型産業や高度技術産業の立地誘導に努めてまいりました。
本事業は、工業用地等の造成を目的として内陸部に土地造成を行うことから、充当率100%の内陸工業用地等造成事業の起債メニューの活用を想定しております。また、将来的には、土地分譲収入も本特別会計で経理することとなります。 次に、歳出ですが、来年度は実施設計等の委託料、用地買収のための公有財産購入費、移転補償のための補償・補填及び賠償金となります。
八戸セメントの場合は、さっきお話ししたように、内陸部というか、湊にも、それから湊高台にも、ばい煙が飛ぶ、要するに海風が吹くと。そのように位置しているわけです。 それで、秋山市長時代に、できれば八戸セメントの工場を海岸部に移したいという話があったのです。
地域経済牽引事業を承認する分野としましては、1番目として、臨海部、内陸部の基礎素材型産業や加工組立型産業の集積を活用した成長ものづくり分野。 2番目として、三陸復興国立公園、八食センター、八戸ポータルミュージアム・はっち等の多様な観光資源を活用した観光、スポーツ、文化、まちづくり分野。 3番目として、水産、畜産、野菜、果樹等多様な特産物を活用した農林水産業、地域商社分野。
ただ、その中核である、地域のリーダーである防災士が市内全ての自主防災組織に十二分な人数が所属しているのかというところを考えますと、そこは今後検証が必要になってくるのかと思っておりまして、例えば、市内中学校学区で見た場合、東日本大震災で津波被害の多かったそういう沿岸部には防災士がたくさんいて、旧市街、先ほどの防災行政無線の話ではないですけれども、内陸部のほうには、実は防災士がいたりいなかったりと、偏在
先日、北朝鮮のミサイルの発射とともにJアラートが鳴って、ほっとスルメールも役立っていましたけれども、先般の新聞報道でも、内陸部で声が届かないというのですか、情報伝達がなされていない地域があるということで報道されていました。
現時点ではこの調査によるヒアリの発見は報告されておりませんが、陸揚げされたコンテナにつきましては、その後の物流により全国に搬送されることから、内陸部である埼玉県狭山市などで発見された例もございます。 幸いなことに、当市内で確認された事例は現時点においてございませんが、刺された場合は毒性が非常に強く、危険な外来生物であると認識しているところでございます。
そのほか、大規模災害時のコンテナ貨物代替輸送の需要予測、また代替輸送の訓練、北陸圏においては首都圏及び中京圏の商工会議所とタイアップをしまして、太平洋側内陸部の中小企業にその有効性の啓発をしているということです。その動きというのは、やはり調査、計画、訓練から、今対外的な売り込みにまで発展しております。八戸港においても参考に資することが多いと思うので、ぜひ考えていただけないでしょうか。
ただし、現在の第一臨海工業団地の内陸部に係る基準は、今回制定する条例上の基準より資料下段の条例の①と②が基準の強いものとなっておりますので、当該部分に関しましては、適用しないこととしまして、条例制定案、表のとおり③を適用したいと考えております。 参考までに、図面を添付しておりますので、ごらんいただければと思います。 資料1枚目の表中に記載しているA、B、Cの区域は図面上のA、B、Cとなります。
また、これとは別に、岩手県と福島県の沿岸部と内陸部を結ぶ横断道路、北から順に宮古盛岡横断道路、延長約100キロメートル、東北横断自動車道釜石秋田線、約80キロメートル、1つ飛びまして、東北中央自動車道の相馬福島道路、約45キロメートルの計約225キロメートルが復興支援道路として位置づけられております。
沿岸部と内陸部という地理的要因はあるかもしれませんが、産業集積が人口に与える影響は見逃せない事実ではないでしょうか。 人口減社会への対策につきましては、国、県、そして全国の自治体の首長の皆さんによる各会議でも話題になっており、特効薬はないが、総合的な対策を行うべく、政府の骨太方針の原案など、具体の議論が行われ出しました。
特に、沿岸地域では津波によって壊滅的ともいえる被害を受け、被災地域内ではほとんどの医療機関が機能不全に陥るとともに、交通網の寸断により内陸部の医療機関による支援も十分なレベルに達するまで相当の時間を要した。
◎高橋 防災安全部次長兼防災危機管理課長 基本的には海岸部で現在子局が設置されていない場所に増設ということを考えておりますけれども、今現在検討されている場所は、河原木海岸の1号埠頭から4号埠頭、あと馬淵川の河口部、あとポートアイランドのLNG基地、あとはハサップの荷さばき所、その他、沼館、江陽の中心部の内陸部と考えております。 以上でございます。